Thursday, August 9, 2007

Long Interview Part 3 of 5

Third part of the serial interview is now ready to be read.

On this section, the band keeps on talking about their recording camp including Tokunoh's "annoying" voice, fearful Mr.V, being in shape for their concert tour and their favorite food on the camp... "Kamameshi!!"

TEXT and PHOTO(CHART)CREDIT by Kome Kome Club's Official Web.
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Enjoy!!


無事にゲリラライブも終了し、
翌日から再びレコーディングに突入してます。
そんな中、ロングインタビューの第3弾です。来週に
入ったら、すぐに第4弾をアップする予定なので、
みなさん取り残されないように読んで下さいね。
BON


Click HERE and check the chart before you read.

=合宿で改めて『みんなパワーあるな~』って思ったんですが。

て「まず『ここでは、いろんな事を出していい。』っていう安心感があって、その上でお互いに、『この連中の前では、いろんなアイディアを出してやる!』というエネルギーを持っていたからね。ある意味、凄くこう…フリーだよね。」

ぼ「うん。」

て「フリーで居られる状態を保てるメンバーだと思う。」

=う~。

て「そこは何か…そう、曲とかいっぱい出来るのはそこだと思うな。」

ぼ「そこが何か仕事チックだったら…。」

て「そうなんだよ。」

ぼ「すぐ休みたくなっちゃうし…。」

き「う~ん。そうなんだよ。」

ぼ「仕事じゃないから…。」

き「そうなんだよ。」

ぼ「夢中に…。」

き「そう、そうなんだよ。」

て「音楽を遊びにしてるからね。」

ぼ「うん。そうだね。」

て「うん、だから良い曲もいっぱい出来たしね。」

ぼ「そうだね~。何か、ちっちゃい時とかほら、外で遊んでて真っ暗になってさ、人の顔が見えないぐらいまでズーと遊んでた時みたいに…。」

J「ウフフフフッフ(笑)。」

ぼ「夢中で遊んでてさ(笑)。家帰って凄い怒られる(笑)。」

て「夜7時とか8時になっちゃってさ。暗くまで…。」

ぼ「でも遊ぶ。なんかやり過ぎる。」

=それはあるかもしれないね。

ぼ「そんな感じだね。」

=さて、合宿中に『気なる』行動とかしてた人っていますか?

て 「『気になる』といったら得能の声ぐらい(一同、笑)。」

き「アハハハハハ(笑)。」

=これは、みんな全員一致ですね。

て「全員一致だね。『こんなにも通るんだ!』ってね。」

ぼ「気になる。」

=気になる声。

て「気になる(笑)。」

ぼ「気になる。気に障る(さわ)じゃなくて(笑)。」

て「気に障る。ウヒヒヒヒ(笑)。」

J「気に障るね…。」

と「だから、言い直すからおかしいんだろ!」

=「そしたら癇(かん)に障らないからいい。」

て「癇に障る(一同、大笑)。」

と 「もう、癇までいくか!」

て「なかなかいい、いい声だからね。」

=でも、音楽的に…。

ぼ「混じらないコーラス(笑)。」

き「ブレンドしないコーラス。」

J「ヒヒヒヒ(笑)。」

と「コーラスじゃないじゃん!」

=じゃあ続いて、飛ぶんですが、あの~V氏についての…。

て「V氏ね~。」

ぼ「これは、みんな語りたくないんじゃない?」

て「彼に関しては、あの~いろいろと噂も飛んでるみたいだけど、ほんとに厳しい人なんでやっぱりね~。あの~なんていうかな~多分、演歌上がりなんだよね。ウヘヘヘヘヘヘ(笑)。タタキ上げなんだよ。」

ぼ「ヒントとすると、『伊豆の夢』って曲を書いた人(笑)。あっ!言っちゃった(笑)。」

き「アハハハハ(笑)。」

=あれ~?!(笑)。

て「言っちゃったよ~(笑)。分かっちゃうかもしれないよ。」

と「ばれちゃうじゃん。」

ぼ「まっまあ~、まあ。」

て「吉田幸三郎先生と言う(笑)。」

一同「わ~(爆笑)。」

て「あ~言っちゃった。そうゆう先生に師事してたんだよね。」

ぼ「一時、伊豆に住んでいた。」

J 「あ~。」

り「伊豆?(笑)」

=みんなV氏のコメントの「そのブヨブヨな体」に対してはどうでしたか?

て「体、鍛えてるよ。」

て「やはりガツンときたね。ボンなんかそれでもって、あの朝マラソン始めたようなね。」

ぼ「そうだよ、ほんと。」

=みんな、それぞれ体力作り始まったようですが…(ここで、ミナコちゃんが質問をしてる最中、りょうちゃんが腹式呼吸で腹筋を鍛えだし、鼻での呼吸を強調した腹式呼吸独特の音が、マイクにのってうっすらと入っている。)

ぼ「ほんと、そこしかないし。」

=どうですか?金子君は?

と「金子くん?(笑)」

J「くん?」

ぼ「今度は『君は?』になっている。」

=キヒアハハハ(笑)。

き「すいません。僕は今のところ何もやってません。」

=他の人は、ブヨブヨな感は、いくらか改善されたんですかね? この軽井沢で…。

り「ブヨぐらいかな。」

て「まっ、一部はね。」

=何でココでテンションがみんな、もの凄い下がるんですか?(笑)

一同 「アハッハハ(笑)。」

り「ブヨブヨが1個取れたぐらいだよ。ブヨ!。」

て「二十歳とか二十代のころとかってさ燃焼率が早かったけどさ…。」

=そ~ですね。

て「この年になって、今こおやってバーンって突然に運動して汗かいたりすると、頬とかがこけてやつれる(笑)。」

き「ハハッハッハッハ(笑)。」

て「でぇ、腹とかはそのまんまなんだよね。ハハッハハ(一同、大笑)。」

き「アハハハハハ(大笑)。」

て「さいあく~最悪だよ(笑)。」

J「肩の肉も落ちちゃう。」

て「あの、昔、巻物で見た餓鬼みたいになっちゃう。」

J「ハハッハハッ(笑)。」

て「で、こん~なんなって、腹だけボコって出てたりさ、最悪な体になっちゃうわけ。栄養失調みたいな。だから、よほどきちんと~あの~食事療法とか、そうゆうのからちゃんとやんないと、だめだと思うね~。」

=食事といえば、軽井沢なので、あの有名な横川の釜飯…。

り「食べたね~。」

ぼ「いっぱい食べたよ。」

て「ん~ん。凄い美味さだったね!?」

べ&ぼ「アハッハッハハ(笑)。」

て「アハッハッハ(笑)。」

き「ハハハハハハハハ(笑)。」

べ「すげ~つまんない話しだけど笑える(笑)。」

と「美味かったよね。」

て「強力な美味さだったよ!?」

べ「ヘッヘヘヘヘ(笑)。」

て「俺はもうね~感動したよ!?」

べ「横川の?(笑)」

と「ガツンと。」

べ「釜飯?」

て「猛烈に食ったよ。俺は!?」

り「猛烈!」

て「ヒッヒヒヒヒ(笑)。とにかく頭にきたのはさ、曲作りの最中に『釜飯が来てます。』って、うちの小峰とか2回も呼びに来てるのに…」(注:小峰 → カールスモーキー石井のパーソナルマネージャー )

ぼ「ウハッハハハハ(小笑)。」

て「その後、安井君も『釜飯が来てますよ!』って言いに来てるのに…。」(注:安井君 → 米米CLUBのマネージャー)

べ「アハハハハハ(笑)。」

て「みんな、『もう一曲やろうよ!』って(一同、爆笑)。」

ぼ「止めるに止められなかったんだよ(笑)。」

て「それが辛かったんだよ。」

ぼ「お腹はグーグー鳴っていたけどね。」

て「グーグー鳴ってんだよ。何かお互いに、段々とプレーリードッグみたいになってってんだよ。」

J「アハッハハ(笑)」

て「こういう風に見てさあ…(プレーリードッグの形態模写をする)。」

と「遠くをね(笑)。ニオイも嗅ぎながら(笑)。」

=さすが上手いですね(笑)。

ま「イヒヒヒヒ(笑)。」

て「それで、一段落して食べに行ったらば、もう冷えてんだよ。」

ぼ「冷えてんだよ。」

て「釜飯が、釜飯が冷えてんだぜ。」

ぼ「それでもみんな、むさぼり食う。」

て「冷え釜飯。食うには食ったんだけどさ~。あれがね~温かかったらねえ…。」

J「ウハハハハハ(笑)。」

て「釜飯…釜飯は微妙だったな~。」

ぼ「でも、冷えても美味しいから…。」

て「美味しいのを食いたかったよ…。」

=一つだけ余って、冷蔵庫に冷やしていたんですよ釜飯。それをボンは、夜中にお酒のつまみに、また食べてた。

て「冷やしていたやつを? もう、もう舌どうかなっちゃったんじゃない?」

ぼ「そんなことないよ。あれは冷えても美味しい。横川の釜飯は…。」

て「硬くなるじゃん!」

                                                   つづく...

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